岩手県宮古市

森を育て、きれいな川と豊かな漁場を守ろう!

「森・川・海」とひとが共生する宮古市。
森が育んだ清らかな水は、
川から海へとそそぎ込み、豊かな漁場を育てます。
森を育て守っていくことは、
被災した漁業のまちの復興支援につながります。

海と山、自然環境に恵まれた宮古市

岩手県宮古市は、海と山の豊かな自然環境に恵まれた本州最東端のまちです。
「陸中海岸国立公園」のほぼ中央に位置し、海岸部には、浄土ヶ浜に代表されるように、美しいリアス式海岸が刻んだ断崖や奇岩怪石が連なる絶景が広がります。
また、山間部の川井地区には、北上山地の最高峰・早池峰山(はやちねさん)を中心とした「早池峰国定公園」があり、高山植物の宝庫で、多くの固有種も見られます。
同地区は「かわい木の博物館」という森林を博物館に見立てるユニークな活動を行っていて、案内人が同行のもと一般の人が森を見学し、森と歴史、文化を学習することができます。
※「かわい木の博物館」についてはこちら


森を守り、豊かな漁場を育てる

宮古市では、農林漁業といった第一次産業が盛んで、親潮と黒潮がぶつかりあう三陸沖は、世界有数の好漁場です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、沿岸部の漁業に甚大な被害をもたらしました。
Present Tree in 宮古では、山間部の川井地区に位置する牧草地跡に広葉樹6種を植えます。
そこは、宮古湾にそそぐサケの遡上で有名な閉伊(へい)川の水源近くにあり、やがて樹が生長し、豊かな海の資源を支える魚付き林となります。
宮古市は明治以来、サケの孵化・放流といった育てる漁業も推進しています。
このようなことから、Present Tree in 宮古のリーフレットでは、植栽地に植える樹の葉で象られた「サケ」をアイコンとしています。
「森・川・海」とひとが共生する安らぎのまち、宮古市。森が育んだ清らかな水は、川から海へとそそぎ込み、豊かな漁場を育てます。
森を育て守っていくことは、被災した漁業のまちの復興支援につながるのです。

プロジェクト概要

目的:
森を守り、豊かな漁場を育てる
協定期間:
2012年8月28日~ 2022年8月27日
所在地:
岩手県宮古市区界第2地割111番地1
管理者:
株式会社小林三之助商店
地積:
15ha
樹種:
オオヤマザクラ、イタヤカエデ トチノキ、ナナカマド、ミズナラ、ブナ
  • 浄土ヶ浜
  • 早池峰国定公園
  • 川井地区から望む兜明神岳
  • 閉伊川
  • 植栽地の様子(植栽前)
  • 植樹の様子(1)
  • 植樹の様子(2)
受付終了

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