山梨県甲府市 四季の森

森のはな、におい、いろ、かぜを楽しむ

みんなが楽しめる森。私の大好きな森。大切な人のための森。
そんな森づくりプロジェクトが山梨県甲府市でスタートしました。

あなたの贈った1本の樹は・・・
やがて大きく根を張って土壌を守り、美しい水を供給します。
たくさんの葉をつけて二酸化炭素を吸収し、温暖化防止に役立ちます。
多くの木の実をつけて動物に与え、豊かな生態系をはぐくみます。

人と森のかかわりを守る

四季の森づくりを行う山梨県は、約8割が森林に覆われている緑豊かな森林県です。
四季の森は、景勝地として名高い御岳昇仙峡を含む「御岳昇仙峡水源の森」にほど近い山々の中に位置し、元々はアカマツを主体とした天然林が広がっていました。
周辺には武田信玄公に由来し「武田の杜」と慕われる丘やフナ釣りで有名な千代田湖があります。
四季の森に立つとその先には甲府盆地が見渡せ、自然の緑と都市で構成されたまるで絵画のような景色が一望できます。
良好に保全、管理された森林は、豊かな自然やおいしい水の源として首都圏に住む人々にも恵をもたらす貴重な財産です。


あなたの樹を植えて四季折々の豊かさを見せる森をつくろう

しかし、近年、木材価格の低下による林業の停滞や山村地域の過疎化、高齢化により手入れ不足の森林が目立ってきました。
また、人と森林の関わりが希薄になってきた今、里山の生態系や野生動物の生息状況にも変化の兆しがあります。
このような状況を放置せず、この緑豊かな森林を守り、育て、次世代に引き継ぐためには、私たちの英知をもってそのきっかけ作りをしていく必要があるのです。
このような自然と人間との調和を末永く保つため、四季の森では行政や林業専門家と一体となって活動していきます。

日本の四季折々の多彩な魅力を発揮する森づくりを目指して樹を植えること。
植林は広葉樹(ホオノキ、コナラ、ヤマザクラ、カエデ、ヤマツツジ)を中心に、針葉樹(ヒノキ)も交え、将来的に針広混交林の生態系豊かな森となるよう育てていきます。

プロジェクト概要

目的:
里山保全対策
協定期間:
2008年7月18日~ 2018年7月17日
所在地:
山梨県甲府市上帯那町麦縄戸2481-2ほか
管理者:
中央森林組合
地積:
4.45ha
樹種:
コナラ、ヒノキ、ミズキ、 ヤマザクラ、カエデ、ヤマツツジ、クスノキ、ホウノキ
  • 植栽前の様子(2008年)
  • 植栽後の様子(2019年)
  • ドローンからの映像
  • 植樹イベントの様子
  • 植樹直後の四季の森
  • 千代田湖
受付終了
受付終了
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