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2018年05月01日 東京新聞「SDGs東北の未来へ 3」神事の復活で地域再生

私たちは記念日に木を植える活動「プレゼントツリー」を通じ、福島県広野町の防災緑地に広葉樹を植え、生態系豊かな里山林を再生しています。この活動は森林再生に加え地域振興も目指しています。2016年3月の植樹ツアーを皮切りに、地元住民と都市住民の交流ツアーを継続してきました。

町内の鹿嶋神社で4月8日、「浜下り神事」が8年ぶりに復活。東京から約40人が参加した交流ツアーで神事=写真=を見学しました。勇壮な神輿を沿道で見守る住民のあふれる笑顔。素晴らしい光景に、一行も感無量でした。

東日本大震災の津波による神社の被害に加え、原発事故に伴う避難生活で氏子が激減するなどして、神事復活までの道のりは厳しかったそうです。町も2年前に復活に向け動き出したものの、関係者の合意形成には時間を要しました。ようやく復活決定の報告を受けたのは3月下旬。2月下旬にツアー開催を告知していたので、ハラハラドキドキの日々が続きました。

津波被害を受けたJR常磐線広野駅の東側沿岸部は再開発が進み、町は復興しつつあります。住民の8割が帰還し、今は心の復興も求められています。祭りの復活はコミュニティーの再生を図る重要な出来事だったと思います。

当日は氏子のほか、地元学生や東京電力社員、町職員など25人が神輿を担ぎました。町は復旧作業員や双葉郡の避難者を受け入れていますが、氏子総代の根本賢仁さんは「今後は旧住民と新しい住民が信頼関係を築くことが大事。祭りがきっかけになれば」と未来を見据えていました。

SDGsは、普遍的な目標として「誰も置き去りにしない」ことを掲げています。電力を福島に頼る私たちが町に通い続けることで、震災を風化させず、人と人との信頼関係を築けるよう、交流ツアーを続けていきたいと思います。

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