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2015年10月 新生紙パルプ商事株式会社CSRレポート2015

営業担当者による座談会 環境配慮商品の展開による、地球環境保護と社会貢献

近年、ますます関心が高まる環境問題。新生紙パルプ商事にはさまざまな環境配慮商品があり、営業担当者が日々販売活動に取り組んでいます。環境配慮商品はどのような形で環境保護に貢献しており、未来の地球環境に対しどのような可能性があるのでしょうか。営業担当者6 名に語り合っていただきました。

(蔭山) 私は、紙の購入額に1%を加算し、その1%分のお金を植林に利用する当社のスキームである「1% for Present Tree」販売を経験。お客様からは一定の評価があります。ただ、Present Treeもそうですが、環境配慮商品はお客様にとってはコスト増になります。民間企業だと、まだ前向きに検討する会社は多くありません。「環境配慮による企業価値向上」というストーリーを描き、付加価値として提案していくことが大切だと思います。

人と自然が共存できる環境を次世代に引き継ぐために 当社の6つの取り組み

当社は森林資源などの自然の恵みを次の世代へ引き継ぎ、地球環境に貢献する企業を目指しています。

1% for リヴァイブ ジャパン
※2011(平成23)年より、東日本大震災復興支援のため、当社の販売実績の1%を寄付する活動。

1% for プレゼント ツリー
※2009(平成21)年より、当社の販売実績の1%で樹を購入する植樹活動。現在、当社を通じて約1万本以上を植樹しています。

※は、いずれも認定NPO法人・環境リレーションズ研究所と提携

1% for Present Tree環境配慮型プロジェクトへの参画
当社から購入いただいた紙やフィルムなどの購入金額に1%を加算し、その1%分の額で認定NPO法人・環境リレーションズ研究所が運営する植林プロジェクトを支援する「1% for Present Tree」。参加いただいた媒体には認定NPO法人・環境リレーションズ研究所の商標登録マークの表記が認められます。

植林活動を通じて次世代に自然の恵みを引き継ぐ

当社では森林再生を目指して、植林プロジェクトに積極的に取り組んでいます。

新生紙パルプ商事として、一昨年に続き2回目の植樹活動を実施しました。当社はすでに「1% for Present Tree」というスキームで森林の再生、地球温暖化防止に取り組み、10,500本以上の植樹を行っています。社員が実体験を通して植樹することの意味や、一人ひとりの1本の植樹が植林活動となり森林が再生するプロセスを理解することが、紙を取り扱う企業として大変意義のあることだと考えています。本年度は東京本店の社員とその家族を中心に有志約30名が参加しました。
植栽地の山梨県甲斐市で行った活動は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所、地元の中央森林組合の協力のもと、そして、山梨県立農林高校の生徒たちと一緒に行ったことは地域振興活動の意味でも有意義だったと思います。これからも植樹体験を定期的に実施して、環境保護活動を通して「紙」の大切さを社員が認識できる機会を設けていく予定です。

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