結婚祝い・出産祝いなどの各種お祝いに。植林のギフトならプレゼントツリー

Home » プレゼントツリーとは » メディア掲載・プレスリリース

»企業の皆様へ »寄付の税控除 »お問い合わせ

お申し込み

プレゼントツリーのお申し込みはこちらから

メディア掲載・プレスリリース

«戻る

2014年7月 読者が選ぶ講談社広告賞 環境 樹を植え、森になるまで見届けよう!

「森林再生は、苗木を植えるだけで終わりではありません。苗木を植えた後の維持管理に大きな手間や費用がかかりますが、最低でも10年間の時間単位で管理していくことで、森林が持つ公益的機能の発揮までを見届けます。あなたの協力によって植えられた1本の樹はやがて森になり、そこに住む大切な人、さらにはその土地や地球への贈り物になります。

環境プロジェクト 活動レポート 認定NPO法人 【環境リレーションズ研究所】

大切な人や自分自身のために記念樹を植えて森林再生と地域振興につなげるプロジェクト「Present Tree」は、今年10年目となり、新たに山梨県甲斐市と宮城県大崎市とで森づくりがスタートしました。国内外25ヶ所で進める森林再生の取り組みについて、理事長の鈴木敦子さんと事務局長の平沢真実子さんに伺いました。

【10年目を迎えたプレゼントツリープロジェクト】

鈴木:プレゼントツリーの活動はおかげさまで、今年の2月で10年目に突入しました。環境を守ることに興味や関心はあるけれど、具体的に何をしたらいいのか分からない方が少なくないなか、「大切な人の記念日に樹を植えましょう」というわかりやすいコンセプトで、日常の動線に社会貢献の入り口を設けたことで、多くの方々から支持していただけたものと自負しております。

さらにここ数年は、企業の支援や企業を通じての市民参加が急激に増えています。プレゼントツリーは、単に樹を植えて終わりというのではなく、都会の方に記念樹を持っていただいた後、10年間に亘って地元の行政や森林組合などの協力を得ながら、みんなで一緒に樹々を見守るという仕組みをとっているため、地域振興にも繋がるプロジェクトです。企業の担当者の皆さんが特に注目して下さっているのは、この地元の密着性と継続性です。

平沢:プレゼントツリーに対する企業からの支援は、収益の一部をプレゼントツリープロジェクトに寄付する、自社の商品購入者や契約者に記念樹をプレゼントする、消費者の環境配慮数に応じてプレゼントツリーに寄付するなど、実に様々です。先日は某メーカーの社員と家族合わせて80余名が「Present Tree in 宮古(岩手)」の植樹イベントに参加して下さいました。またある流通系企業では、贈り物のラッピング用に葉型のマスコットリボンを用意して、その代金の半分ををプレゼントツリーに寄付して下さるという仕組みが続いています。

【山梨と宮城で新たな森づくりがスタート】

鈴木:今年5月に植樹をスタートした「Present Tree in 甲斐」の植栽地は、山梨県甲斐市の北部に位置する清川地区。ヒノキの伐採跡地にブナやクリといった地元植生の広葉樹を植え、清らかな水を供給してくれる森へと育てていく計画です。この森づくりのシンボルになっているサンショウウオは清流に卵を産み、成体は森の中で育つので、森ときれいな川の両方が必要な生き物。清川地区にかつて数多く生息していたこのサンショウウオをはじめ、多様な生き物が棲める場所にしよう、というのが「Present Tree in 甲斐」の大きな目標です。

平沢:2012年10月に第一回の植樹イベントを行った岩手県宮古市の『Present Tree in 宮古」は、おかげさまでたくさんの方々のご支援を受け、順調に森づくりがすすんでいます。そして今年は被災地でのプレゼントツリープロジェクトの第二弾として、宮城県大崎市の「Present Tree in みやぎ大崎」を立ち上げました。植栽地は鳴子温泉郷に位置する江合(えあい)川の水源近く。江合川の下流地域は「ササニシキ」や「ひとめぼれ」といったブランド米が誕生した一大米どころであり、この地域にある蕪栗沼と周辺の水田はラムサール湿地条約(※生物多様性に富んだ重要な湿地を保全するための国際条約)に登録されています。そこで「Present Tree in みやぎ大崎」では、「鳴子こけし」の材料となるミズキを始めとする地元植生の広葉樹を植えることで川の上流の森を育て、下流のおいしい米づくりと多様な生物の共生を支えることを目指しています。

プレゼントツリーの認知度アップが大きな課題

鈴木:着実に広まりつつあるとはいえ、プレゼントツリーの認知度はまだまだ低く、今後はもっと広報力を高めていかなければなりません。それには、現在支援してくださっている企業のみなさまがプレゼントツリーに関する活動を積極的にアピールしてくださるとありがたいですね。日本の会社はみなさん奥ゆかしいせいか、せっかく素晴らしい活動をしていらっしゃるのに、その情報の出し方がとても控え目で……。そういう意味でも、講談社とアドモニター会員の方々が我々の活動を継続的に取り上げ、支援し続けてくださっていることは、感謝しています。

平沢:東北の人たちの力になりたいということで、みなさまの支援が「Present Tree in 宮古」にかなり集中しているので、それ以外の地域の森づくりに目を向けていただくことも我々の課題です。たとえば北海道雨竜郡にある北海道大学の研究林で2006年から実施している「Present Tree in 北海道」。植林をしているのは、山火事や台風によって木が倒れ、笹が地面を覆ってしまった笹地です。笹の生命力はとても強いために笹地に落ちた樹木の種は育ちにくく、森林の自然な再生には膨大な時間が必要です。そこで大学と協力しながら、北海道の森の主役であるアカエゾマツを植え、さまざまな動物が暮らす豊かな森の回復につとめています。

鈴木:プレゼントツリーの植栽地は海外にもあります。西アフリカにある世界最貧国のひとつ、ブルキナファソで展開しているのが「Present Tree for AFRICA」。化粧品の原料として世界的に人気の高いシアバターが採れるシアバターノキを植えると共に、この樹に関する知識や、育苗から収穫までの技術などの普及を支援しています。

このプロジェクトは、現地でシアバターの石鹸作りの技術者を養成している日本のソーシャルベンチャーからの呼びかけでスタートしました。 地元の産業として、計画的に収穫から加工まで担えるようにすることで、ブルキナファソの女性たちの経済的自立へとつなげていきます。2011年のプロジェクト開始以来、試行錯誤しながら地元の方々に育てていただいた苗木がだいぶ大きくなったので、いよいよこの夏には植栽地へ移植できそうです。

 

クリックで拡大

本件についてのお問い合わせはこちら
お問い合わせ

このページのトップへ