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Present Tree for Toki

トキの森を育もう

プレゼントツリーfor Toki。それは、トキが将来的に飛来するであろう佐渡島内のエリアにトキの営巣木となる樹を植えること。「プレゼントツリー for Toki」は、自然を愛するあなたにかわり、将来のトキの寝床や営巣の為の森づくりを目的とした"贈り物に樹を植える"というプロジェクトです。

トキってどんな鳥?

トキの幼鳥

トキは日本のシンボルのような鳥という意味で学名はNipponiaNippon(ニッポニアニッポン)とつけられています。過去にはロシア、朝鮮半島、中国に生息していました。日本国内でも江戸時代頃まで函館から沖縄までほぼ全国に生息していたといわれています。その後、乱獲と生息環境の悪化により東南アジア一帯で減少が進み、現在では中国を除き絶滅してしまいました。

環境省では1999年にトキ野生復帰環境再生ビジョンで、トキの野生復帰の目標を取りまとめ、 "およそ10年後(2015年頃)に小佐渡東部に60羽のトキを定着させる"と掲げています。

「小さなニッポン」佐渡島の自然を守る

佐渡島の植栽予定地

佐渡の林野面積は、約63,000ヘクタールで佐渡島総面積の約73%を占めています。多種多様な植物が分布しており、スギ・アカマツ・アテビ等の天然林や、カヤ・ヤブツバキ・アカガシ等の大木も残っており、寒地・暖地両系の植物が多く、植物学上でも「日本の縮図」とまでいわれる自然の豊かな地域です。トキの営巣には横枝の大きく張ったマツが適当とされていますが、近年このようなマツがマツクイムシの被害を受けて大きく減少しています。

このようなマツクイムシ被害を受けた森林が自然の力だけで森林に戻るためには、非常に長い年月がかかってしまいます。また、平成20年秋にトキは小佐渡東部に野生復帰に向けて試験放鳥させるため、それに伴い今後のトキの生息域を確保していくべく早急な営巣木等の整備が望まれています 。

トキと森、わたしたちの隣人を守るプレゼント

この地に再び、トキが大きく羽ばたく豊かな森林生態系を回復・維持していく為には、私たちの知恵と力を結集して、そのきっかけ作りをする必要があるのです。私たちや私たちの次世代の、そしてトキが安心して暮らせる未来の為に、みんなで一緒に始めるエコアクションです。 ※「プレゼントツリー for Toki」は、日本郵便の平成20年度カーボンオフセット年賀寄付金「地球温暖化防止活動助成」を受けて植林や植林体験ツアーを実施いたします。

Present Tree for Toki

目的:トキの野生復帰支援
植林地:新潟県佐渡島
樹種:ヤマザクラ・ニイガタセンネンマツ・アテビ
管理方法:ナンバープレート

お陰様をもちましてこのプロジェクトは受付を終了しました。

レポート・ニュース

トキ見学、植林体験ツアーレポート(2008年10月)

関連リンク

佐渡トキ保護センター
佐渡トキファン倶楽部

植栽地レポートブログ

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